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2008年10月23日 (木)

吃音や対人恐怖の方は”社会不安障害”なのかも。。。

社会不安障害(SAD)の本を読んでみたのですが、この病名により当方を含め、多少は癒される人もいると思います。

それで当方、FC2サーバに簡単ですが、社会不安障害(SAD)に関する文章をアップロードしてみました。


社会不安障害なのかも。。。」
http://aidaai.web.fc2.com/


もし、良ければ見てください゜.+:。(*´v`*)゜.+:。

---追記---

でも、考えてみると、精神科に行くこと事態、
社会不安障害当事者ならとても困難なことですし、
薬漬けにはなりたくないし、お金のない人には診察料金がかかるし。。。

せめて、”社会不安障害”の診断書を貰えたら、
なにか、良いことがあるのなら、
頑張って診察しに行こうかと思いますけど。。。

社会不安障害”は、とても優しい雰囲気があるイメージで、
私は好きです。

治療とか、克服とか、矯正とか、
そういうのではなく、”社会不安障害”当事者として、
生きていける世の中になるといいですねo(*^▽^*)o

---追々記---

ただ今後、社会不安障害(SAD)が社会的に認知されていき、正式に診断書を貰うことで、世間に自分の症状を説明しやすくなり理解が得られれば、多少は生きやすくなるのかもしれません。

---追々々記---

2008年11月7日(金)NHK教育テレビ、”きらっといきる”というテレビ番組にて、吃音(どもり)について取り上げられました。

(第377回) いま みんなに伝( つた )えたいこと ~きつ音( おん )・掛田力哉( かけた りきや )さん~。

「きつ音でもええやん・教師の思い」というタイトルで放送されました。


☆★☆★☆ 以下、感想です ☆★☆★☆

放送中に全然どもってもいないのに、きつ音でもええやんって、なんなの?

どもっていない人をテレビに出しても意味はないと思いました。

そもそも、現に、どもっていない人は、吃音者じゃないじゃん!

溜 彩美(たまり あやみ)さんは、多少、どもっていて、良かったですけど。。。

番組では、伊藤伸二さんが出演していまして、著書の本は私も買って読みましたけど、吃音(どもり)に関する本の中では、比較的良い本であると思います。


大阪吃音教室のシーンでは、朝礼での社訓について、伊藤伸二さんが「どもっても、たかだか笑われるだけ」と云っていましたが、お笑い芸人でもないのに、どもって笑いを取る必要がどこにあるのか? 正直よくわかりませんでした。

そもそも、実際の実務の場は、ものすごくシビアで、どもることはほぼ許されないというのが現実であると思います。

きつ音は厚生労働省の定める障害ではないということになっていましたが、きつ音を言語障害と認めなければ、行政はなにも対応しなくてすみ、放置状態のまま、今までとなにも変わりません。

現にどもっていない人が、吃音(どもり)の問題にかかわっているため、いつまでたっても、吃音(どもり)問題は進展していかないのだと思います。

ですので、”社会不安障害”ということで、なんとか理解を得ていくしかないのが、哀しくも現状であると思います。

お金のある吃音(どもり)当事者で勇気のある方、厚生労働省に対して、裁判をしてみてもいいのではないでしょうか。

なお、吃音(どもり)は必ず治るという団体や本が多いことも問題です。

たとえば、ガンの患者がいたとして、早期のガン患者が治ったから、すべてのガンは必ず治る、とするのは間違っているのと同じことです。

このような状況では、吃音(どもり)の問題を隠すことにしかつながらず、いつまでたっても、どもってハッピーな世の中など、夢のまた夢です(p´□`q)゜o。。

ガンでは、たとえが悪いとするなら、ゴルフやボーリングetc...でいう、(コミュニュケーション能力の)ハンデは、やはり必要ではないでしょうか。

私の吃音症の定義は、現に吃音症状があり、長期間継続的に吃音症状が持続し固定化し、日常生活等に支障をきたし、吃音で困り、悩み、苦しんでいる人、ということであると考えています。

---追々々々記---

以下、[ 吃音症 ]について、Wikipediaより参照。

日本の吃音政策の遅れは深刻で、1966年に国会でも、「吃音とは、これは人類にとって永遠の悲劇」であるとされながら、 国のまとまった吃音政策や吃音福祉政策のガイドラインなども存在せず、吃音者は国から黙殺されているのも同然の状況である。

  1.  病院の診療科目への症状別の総合的な治療が受けられる「吃音科」の新設
  2. 医療機関の診療各科が連携した吃音治療体制の確立
  3. 保健所や病院への吃音相談窓口の設置
  4. 吃音専門の医師とSTの育成及び、病院への配置
  5. 医師や医療機関に対する吃音症への関心の喚起
  6. 耳鼻咽喉科などでも吃音寛解に一部有効とされる薬物処方を可能にする
  7. 吃音の厚生労働科学研究など、医学的研究の充実
  8. 難病性疾患克服研究事業(特定疾患調査研究分野)への指定及び難治性疾患克服研究班の設置
  9. 身体障害者手帳の交付などの障害認定
  10. 吃音者の病態や生活上の不利益などの実態調査
  11. 日本以外の吃音治療・研究の調査と公表など、早急な国や厚労省の治療に向けての研究支援体制の改善及び、吃音福祉体制の確立が求められる。

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